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自我の意識は芽生えるのだろうか?
このソフトは、「シーマン」「シーマン2」などの開発元が「感情の芽生え」をテーマに制作した、実験的なシミュレーションである。
孤島に棲む原人(名をGABOという)は、空腹、排泄などの欲求と、「怒り」「喜び」「いじけ」「憂鬱」などの原始的な感情を持ち、飼い主とのやり取りの中でそれらは芽生える。
言葉を持たないこのGABOの行動パターンを観察すると、不満があると自分の排泄物を海に投げ捨ててしまう習癖がある。また感情が穏やかだとGABOは排泄の世話を飼い主に委ねるしぐさをみせてくる。
このことからGABOの表情の中に原始的なボディーランゲージがあることが判ってくる。
このように彼とコミュニケーションをしながら排泄物の世話に一定回数成功すると、飼い主はエンディングを迎えることができる。
孤島でのコミュニケーションは飼い主とGABOにどんな変化をもたらすのであろうか?
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